18世紀– category –
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『捨てられたプシュケ』(オーギュスタン・パジュー作)
新古典主義の彫刻家 パジューによる『捨てられたプシュケ』像です。 『捨てられたプシュケ』( Psyché abandonnée ) 1790年 オーギュスタン・パジュー ルーヴル美術... -
シュリー翼で楽しむフランソワ・ブーシェの世界
ロココ絵画を代表する画家ブーシェの作品を観るならシュリー翼。『ポンパドゥール夫人の肖像』『オダリスク』『ディアナの水浴』『エウロペの誘拐』など甘美な絵画を楽... -
ロココの画家ブーシェとシャルダンの絵画を堪能
シュリー翼921展示室ではブーシェ、シャルダンなど、ロココ絵画の傑作が展示されています。 『オダリスク』 1745年 フランソワ・ブーシェ 展示室変更、貸し出し・修... -
ファルコネの『クピド』を観るならリシュリュー翼
ファルコネがポンパドゥール夫人のために制作した『クピド』像はリシュリュー翼にあります。 『クピド』 1757年 エティエンヌ=モーリス・ファルコネ 展示室変更、貸... -
ボワゾによるマリー・アントワネットの胸像(シュリー翼)
シュリー翼627展示室のマリー・アントワネットのセーヴル製胸像、旅行用カバンを掲載しています。 マリー・アントワネットの胸像 1782年 ルイ=シモン・ボワゾ原作 ... -
エリザベート=ルイーズ・ヴィジェ=ルブラン『自画像』(1786年)他
ヴィジェ=ルブランによるシュリー翼933展示室の作品他、ドゥノン翼の自画像、ポリニャック夫人の次男の肖像、同時代のパジュー作の胸像も掲載しました。 娘ジュリーと... -
ブーシェによるタペストリーの下絵『ウェルトゥムヌスとポモナ』
『オダリスク』『ポンパドゥール夫人の肖像』などで知られる18世紀の画家ブーシェ。ゴブラン製作所の所長でもあったブーシェはタペストリー(タピスリー)のための下絵... -
背徳の情景『かんぬき』(フラゴナール作)
1700年代後半の傑作『かんぬき』と、対となる『羊飼いたちの礼拝』も掲載しました。展示風景が楽しめる動画もご紹介しています。 『かんぬき』( Le Verrou ) 1777年 ... -
ナイショのしぐさのキューピッド(ファルコネ作)
可愛らしい姿で、唇の上に指を当て、「内緒だよ」と言っているようなファルコネ作のキューピッド(クピド)像。無邪気に見えないその笑顔の話です。 『クピド』( L’Amo... -
優雅な屋外の食事風景『狩の食事』(ド・トロワ作)
優雅な衣装を身に着けた貴族男女の絵で知られるジャン=フランソワ・ド・トロワ。フォンテーヌブロー宮の、ルイ15世の食堂を飾った『狩の食事』をどうぞ。 『狩の食事』...
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