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【予習】どんな作品があるのか
hannaと美術館


初めてルーヴルに行くなら
この記事は「ルーヴル美術館に行くんだけど、何を見たらいいか」「どんな作品があるのか」と思っている方向けです。 ほとんど下調べせずに行ってしまったかつての私に、今…
古代ギリシャ・ローマ
hannaと美術館


ボルケーゼ・コレクションの有名古代彫像(ルーヴル美術館シュリー翼)
シュリー翼348展示室では、『ヘルマフロディトゥス像』『ヴィーナスとエロス』『三美神』など、ボルケーゼ・コレクションの有名古代彫刻が展示されていす。
16世紀
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ドゥノン翼で観るラファエロ作品『女庭師』他
『一生に一度は見たい ルーヴル美術館 BEST100』にも挙げられている『美しき女庭師』『バルダッサーレ・カスティリオーネ』など、ラファエロの作品を観るならドゥノン翼へ…
17世紀
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ラ・トゥールの『いかさま師』『聖ヨセフ』他(シュリー翼)
シュリー翼では、『ダイヤのエースを持ったいかさま師』の他に『大工の聖ヨセフ』『聖イレネに介抱される聖セバスティアヌス』も鑑賞することができます。
18世紀
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エリザベート=ルイーズ・ヴィジェ=ルブラン『自画像』(1786年)他
ヴィジェ=ルブランによるシュリー翼933展示室の作品他、ドゥノン翼の自画像、ポリニャック夫人の次男の肖像、同時代のパジュー作の胸像も掲載しました。
19世紀
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ドラローシュの歴史画『エドワード5世とヨーク公』『殉教の娘』(ドゥノン翼)
『若き殉教の娘』で知られるポール・ドラローシュ。英国史上の出来事を描いた『若きイングラド王エドワード5世と弟のヨーク公リチャード』『イングラド女王エリザベス1世の…
書籍
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訪問前に読む『一生に一度は見たい ルーヴル美術館 BEST100』
「初めてルーヴル美術館に行くんだけど、何を見たらいいかわからない」という方、お出掛け前にこの本に掲載されている100点をご覧ください。
hanna_and_art’s blog
文化史系書籍を紹介するブログです。【hannaと美術館】は、この【hanna_and_art’s blog】の中のひとつです。
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1553年、9日間女王レディ・ジェーン・グレイの処刑
テューダー朝第4代、若き女王ジェーン・グレイ。なぜジェーンが、ヘンリー8世の王女であるメアリーやエリザベスを差し置いて女王になったのか。ポール・ドラローシュの絵画…
hanna and books
【hanna_and_art’s blog】【hannaと美術館】で参考にした書籍を紹介しています。
hanna and books


知識ゼロからでも大丈夫! 「西洋絵画史入門」
山田五郎様の『知識ゼロからの 西洋絵画史入門』は、世界史を学ぶ学生さんから美術展にお出掛けになる美術ファンまで使える書籍です。時代背景を一緒に知ることで絵画に対…
HANNAの書庫
日本文化ものはこちらでやっています。日本文化を紹介するときなどの参考にしていただけるように頑張ります。