アントニオ・カノ―ヴァ( Antonio Canova )– tag –

1757年11月1日-1822年10月13日。イタリア出身。、新古典主義を代表する彫刻家。
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『捨てられたプシュケ』(オーギュスタン・パジュー作)
新古典主義の彫刻家 パジューによる『捨てられたプシュケ』像です。 『捨てられたプシュケ』( Psyché abandonnée ) 1790年 オーギュスタン・パジュー ルーヴル美術... -
目利きの枢機卿シピオーネ・ボルゲーゼとボルケーゼ美術館のコレクション
ローマにあるボルケーゼ美術館には、名門ボルケーゼ一族のひとり、シピオーネ・ボルケーゼが集めた数々のコレクションが収められています。その代表的な絵画と、ベルニ... -
プシューケーとクピドの物語 主な絵画とカノーヴァの彫刻
今回は、神話に登場するプシューケーとクピド(アモール)の物語です。主要な絵画作品と、イタリアの巨匠カノーヴァの彫刻を観て行きます。 『アモールとプシュケ(アモ... -
神話のクライマックス場面『アモールのキスで目覚めるプシュケ』(カノーヴァ作)
愛するアモールに手を伸ばす、その一瞬を切り取ったカノ―ヴァの傑作『アモールのキスで目覚めるプシュケ』。ルーヴル美術館内の展示風景が見られる動画もご紹介していま...
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