ロココ婦人の「つけぼくろ」

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フランソワ・ブーシェの絵画には、目元にほくろがある女性が複数回登場します。

『パグを抱いた若い女性』(A young lady holding a pug dog, mid 1740s, by François Boucher, the Art Gallery of New South Wale) 1740年代半ば フランソワ・ブーシェ ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館蔵
『パグを抱いた若い女性』(A young lady holding a pug dog, mid 1740s, by François Boucher, the Art Gallery of New South Wale) 1740年代半ば フランソワ・ブーシェ ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館蔵
目次

A young lady holding a pug dog /『パグを抱いた若い女性』 1740年代半ば フランソワ・ブーシェ ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館蔵

『パグを抱いた若い女性』(A young lady holding a pug dog, mid 1740s, by François Boucher, the Art Gallery of New South Wale) 1740年代半ば フランソワ・ブーシェ ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館蔵
『パグを抱いた若い女性』(A young lady holding a pug dog) 1740年代半ば フランソワ・ブーシェ ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館蔵

引用元:A young lady holding a pug dog

ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館A young lady holding a pug dog

18世紀ロココ画壇を代表するフランソワ・ブーシェによる、ペットのパグ犬を抱く若い女性の絵。

ちょっと色っぽいこの女性、モデルは(いまのところ)不明ですが、ブーシェ夫人説もあるようです。

女性は髪に髪粉をふりかけ、白粉(おしろい)の上に赤い頬紅を塗っています。 耳飾りもカンペキ。

そして目元には、ほくろ。

With powdered hair, whitened face and rouged cheeks, she has a mouche (or beauty spot) at the corner of her right eye. She has removed the ribbon from her powdering mantle and has used it to tie up her lapdog – a pug. Dogs often had a suggestive symbolism in paintings of the era, and this coquettish woman may be portrayed in the role of the teasing mistress.

ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館A young lady holding a pug dog

(Google翻訳:粉をつけた髪、白く塗った顔、頬紅をつけた彼女は、右目の目尻にほくろ(またはチャームポイント)がある。彼女は化粧台のリボンを外し、愛犬のパグをそれで繋いでいる。当時の絵画では犬はしばしば象徴的な意味合いを持っており、この色っぽい女性は、からかう愛人として描かれているのかもしれない。)

『パグを抱いた若い女性』(A young lady holding a pug dog, mid 1740s, by François Boucher, the Art Gallery of New South Wale) 1740年代半ば フランソワ・ブーシェ ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館蔵
『パグを抱いた若い女性』 フランソワ・ブーシェ

引用元:A young lady holding a pug dog

犬は主人に対し「忠実」であることから、誠実な伴侶、引いては円満な家庭生活を意味しますが、その繁殖力から性的な意味を匂わせることもあります。

この絵の場合、リボンを結びつけているのなら、「あなたを逃がさないわよ」「あなたが逃げられないように」と暗に言っている、とか??

思わせぶりで、どのようにも取れそうです。

la mouche / Beauty spot / Patch / つけぼくろ

昆虫でいうなら「ハエ」ですが、美容用語なら「つけぼくろ」。

ブーシェの絵には、「つけぼくろ」を付けた女性がしばしば登場します。

『パグを抱いた若い女性』のほくろも、つけぼくろじゃないかな?と思うのですが。

『ロココの世界 十八世紀のフランス』では、この頃の化粧について、

お白粉と紅をさした顔を美斑(つけぼくろ)がひきしめた。それは黒いウールか絹地またはビロード製で実にさまざまな形があった。星、半月、動物など。その貼り場所によってそれぞれ精神的ニュアンスを持っていた。仲間だけが知っている方言を美斑は語ったのである。

マックス・フォン・ベーン(著), 飯塚信雄(訳). 2000-11-10. 『ロココの世界 十八世紀のフランス』. 三修社. p.231.

とあります。

一瞬、「動物? あ、ネコとかウサギみたいなカワイイ系かな? ワンポイント?」と思いませんでしたか?

女性の顔に貼られたパッチ(つけぼくろ)Patches on Lady's Face, From "The Artificial Changeling,'" date 1630 1865年 John Cassell The title is the same as the image caption above and in "Cassell's Illustrated History of England, Volume 3". The number shown is the page number. Follow the image link to the full book vol.3.
女性の顔に貼られたパッチ(つけぼくろ)Patches on Lady’s Face, From “The Artificial Changeling,'” date 1630 1865年 John Cassell

引用元:Patches on Lady’s Face

『アクセサリーの歴史事典 上』(八坂書房)では、これと似た絵が「最も悪い例」として挙げられています。

既に17世紀に流行していたつけぼくろ。

その起源は「頭痛の治療に貼った絆創膏」説があるとのこと。

つけぼくろをする習慣自体は古代ローマの時代にはあったそうですが、17世紀に起きた流行の理由として挙げられているのが、こちら。

しかし、その流行の理由としていちばんもっともらしいのは、当時美人のしるしとされたほくろには、現れた位置によってさまざまな意味があるという迷信が広まっていたためだろう。

K.M.レスター&B.V.オーク(著), 古賀敬子(訳). 2021-8-25. 初版第2冊発行. 『アクセサリーの歴史事典 上 頭部・首・肩・ウエスト』. 八坂書房. p.60.

盛んに行われた「ほくろ占い」のため、占い師は引っ張りだこ。

起源はともかく、つけぼくろは17世紀の女性の間で大流行し、ファッションの歴史において重要なアイテムになったのだそうです。

17-18世紀

 フランスでは、黒いタフタを星、三日月、王冠、その他の風変わりな形に切り抜いたつけぼくろに、それぞれ呼び名がついていた。唇のそばに貼るのは「あだっぽいほくろ」、鼻に貼るのは「いたずらなほくろ」、目の近くに貼るのは「情熱的なほくろ」などである。つける場所には法則があり、それなりの知識を身につける必要があった。

K.M.レスター&B.V.オーク(著), 古賀敬子(訳). 2021-8-25. 初版第2冊発行. 『アクセサリーの歴史事典 上 頭部・首・肩・ウエスト』. 八坂書房. p.60.

付け方次第では、粋になるか野暮になるか。 知識は大事ですね。

Le Dejeuner /『昼食(朝食)』

ブーシェの家族を描いたものではないか、といわれている作品です。

『昼食(朝食)』(Le Dejeuner, 1739, Boucher, François, Louvre) 1739年 フランソワ・ブーシェ ルーヴル美術館蔵
『昼食(朝食)』(Le Dejeuner) 1739年 フランソワ・ブーシェ ルーヴル美術館蔵

引用元:『昼食(朝食)』

ルーヴル美術館Le Dejeuner

この絵の若い母親の目元にも、つけぼくろが。

『昼食(朝食)』(Le Dejeuner, 1739, Boucher, François, Louvre) 1739年 フランソワ・ブーシェ ルーヴル美術館蔵
『昼食(朝食)』 フランソワ・ブーシェ

引用元:『昼食(朝食)』

La Toilette /『化粧』

この絵の、身繕い中の女性も「ブーシェ夫人説」があります。

『化粧』(La Toilette, 1742, François Boucher, Museo Nacional Thyssen-Bornemisza) 1742年 フランソワ・ブーシェ ティッセン=ボルネミッサ美術館蔵
『化粧』(La Toilette) 1742年 フランソワ・ブーシェ ティッセン=ボルネミッサ美術館蔵

引用元:『化粧』

ティッセン=ボルネミッサ美術館La Toilette

『化粧』(La Toilette, 1742, François Boucher, Museo Nacional Thyssen-Bornemisza) 1742年 フランソワ・ブーシェ ティッセン=ボルネミッサ美術館蔵
『化粧』 フランソワ・ブーシェ

引用元:『化粧』

主要人物のモデルは、画家の妻であるマリー=ジャンヌ・ビュゾーではないかという説がある。彼女は画家の絵画のモデルを務めたことがある。しかし、ニューヨークのフリック・コレクションにあるものなど、画家による彼女の肖像画は、現在の人物の顔とは全く似ていない。この点と、女性がかなり挑発的な脱衣姿で描かれていること (画家が妻を描くにはやや不適切な方法であると思われる)から、エクセルジャンをはじめとする研究者たちはこの説を否定した。ブーシェのこの場面は、当時の趣味に沿った典型的な覗き見的な場面であり、少女は着替えなどの日常的な家庭活動の中で、気ままに脚を露わにしている。(Google翻訳)

ティッセン=ボルネミッサ美術館La Toilette

フリック・コレクション収蔵のブーシェ夫人の絵を掲載しています

家族の食事風景 フランソワ・ブーシェの『昼食(朝食)』( Le Dejeuner )

『化粧』を掲載

ロココ貴婦人のミュールとジャン・オノレ・フラゴナールの『ぶらんこ』

Une dame à sa toilette, dit aussi La Mouche

化粧中の女性を描いた作品。

女性はもうつけぼくろを装着し終えていますが、更にもうひとつ指に取っています。

この絵は、『ヴィジュアル版 化粧の世界 化粧と化粧品の物語』に掲載されています。

「付けぼくろ」から、一部引用させていただきます。

古代ローマで既に顔に貼る習慣があったことは先述しましたが、

だが、パッチが広く使用されるようになったのは 16 世紀の終わりだった。しみ、傷跡、あばたを隠すための通常の美白用ペーストや水薬とともに、絹、ベルベット、サテン、タフタで作られた小さな黒いパッチ(ムーシュ)を富裕な人びとが買い求め、肌の欠点を隠すため、あるいは陶器のような白い肌を際立たせるために使用した。この時期にパッチが流行したのは偶然ではない。天然痘の猛威によって多くの人に傷や膿疱が残ったが、画像編集用アプリもない時代には、パッチを貼り付けるのが次善の策だった。パッチはハート型や円形などさまざまな形に切り取られ、傷を隠した。だが、別の使われ方もした。特定の場所に付けるとさまざまな意味を表わすことができた。右の頬に付ければ「既婚者」、左の頬を飾れば「婚約中」を意味した。口の周辺のパッチは「恋人募集中」を示し、目の端に付ければ「愛人」であることを表した。18世紀のイギリスでは政治的な立場を表し、ホイッグ党、トーリー党の支持者互いに顔の反対側にパッチを貼り付けた。

リサ・エルドリッジ(著), 加藤恵理子・水谷富久子(訳). 2020-11-25. 『ヴィジュアル版 化粧の世界 化粧と化粧品の物語』. 国書刊行会. p.69

傷やシミ隠しだけでなく、自身の立場を示すことにも使われたのですね。

この作品について、サザビーズ (Sotheby’s) に詳しい解説があります。

1730年代、ブーシェは特に、身支度中の若い女性が不意を突かれるという題材に魅了されていたようで、この作品は、ほぼ等身大のこの種の風俗画群に属しています。ここでは、ペニョワール(衣服を保護するために着用するネグリジェの一種)を身に着けた、流行に敏感な若い女性が、頬に化粧用の小さな円盤(タフタまたは黒いベルベット)を貼ろうとしている様子が描かれてます。彼女の手には化粧箱があり、その蓋の裏側には、おそらく彼女の恋人と思われる若い紳士の肖像画が描かれています。化粧用の円盤は、扇子と同様に、独自の明確な愛の言語を持っており、当時の鑑賞者にはよく理解されていたことでしょう。この絵画は、ジル・エドメ・プティが版画にしたブーシェの3枚の絵画シリーズに関連しており、それぞれ「一日の時間帯」に特徴的な職業に従事する裕福な階級の3人の流行の若い女性を描いています。朝は化粧をしている女性、正午は日傘をさした若い女性が時計を巻いている様子、夕方は若い女性が舞踏会の準備をしている様子です(A. アナノフ、『ブーシェ』、ローザンヌ、1976年、第1巻、241-243ページ、図430、431、433に掲載)。現存する唯一の絵画は「夕方」で、仮面を持った流行の女性が舞踏会に出かける様子が描かれており、署名と1734年の日付が入っています(図1)。(Google翻訳)

Une dame à sa toilette, also called La Mouche

下は、文中に出てきた、ジル・エドメ・プティの、ブーシェにちなむ版画です。

女性の指の先にはつけぼくろ。

The Morning or Lady at her Toilet, by Gilles Edme Petit (Gilles Edmé Petit), The Met Collection ジル・エドメ・プティ メトロポリタン美術館蔵
Morning ジル・エドメ・プティ メトロポリタン美術館蔵

引用元:The Morning or Lady at her Toilet

メトロポリタン美術館Morning

この絵画は、失われた「朝」の楕円形のバリエーションと非常によく似ており、版画も同様に化粧をしている若い女性がほくろをつけようとしている様子を描いているが、鑑賞者の方を向いて媚びた表情をしている(図2)。ブーシェによるこうした親密な風俗画の最も熱心な愛好家の一人は、1739年にパリに赴任したルイ15世の宮廷駐在スウェーデン大使、カール・グスタフ・テッシン伯爵(1696-1770)でした。彼が依頼したこの系統の作品の中で最も有名なのは、1742年の有名な「ガーターを留める貴婦人」で、現在はマドリードのティッセン=ボルネミッサ美術館に所蔵されています(作品番号58(1967.4))。アラステア・レインとジャン=パトリス・マランデルは、この絵画は、テッサンの死後に作成された遺品目録に「椅子に座って手に持った男性の肖像画を見つめる女性の胸像、ブーシェ作」と記録されているブーシェの4つの作品のうちの1つである可能性があると示唆している(A. レイン、前掲書、 62ページ、注42)。同じ目録には、「椅子の肘掛けにオウムを乗せて化粧をしている女性の大きな胸像」も含まれており、これはほぼ間違いなくプティの版画のために制作された失われた『朝』のグリザイユ版画を指している。(Google翻訳)

Une dame à sa toilette, also called La Mouche

化粧中、髪粉や白粉がドレスにかからないように、皆さんお洒落な肩掛けを使っていますね。

引用文中に、「ペニョワール(衣服を保護するために着用するネグリジェの一種)を身に着けた」若い女性との言葉が出てきます。(a fashionable young lady wearing a peignoir  – a type of negligée used to protect the clothes)

ブーシェの作品には、「ペニョワール」(ペニュワール)を身に着けた、私室の女性も登場します。

Modehandlerskan /『モディスト』

衣料品店に勤めるモディストが、奥様の私室にお届け物に。

The Milliner『モディスト』(Modehandlerskan, 1746, François Boucher (1703 - 1770), Nationalmuseum) 1746年 フランソワ・ブーシェ スウェーデン国立美術館蔵
『モディスト』(Modehandlerskan) 1746年 フランソワ・ブーシェ スウェーデン国立美術館蔵

引用元:『モディスト』

スウェーデン国立美術館Modehandlerskan

説明:朝、ファッションショップの店員が客を訪ねています。客が着ているペンジョアール(パウダーコート)、白鳥の羽毛で作られたパフ、そして店員の傍らには色とりどりのリボンが入った箱など、当時の典型的なアクセサリーが並んでいます。この絵は、朝、昼、夕方、夜の家事を描いた一連の作品の一部として制作されました。カール・グスタフ・テッシンが皇太子妃ロヴィーサ・ウルリカのために依頼したもので、完成したのはこの作品のみです。(Google翻訳)

スウェーデン国立美術館Modehandlerskan

ブーシェの重要な顧客のひとり、テッシン伯爵も出てきます

Pompadour at Her Toilette /『化粧中のポンパドゥール夫人』

頬紅を塗る、ブーシェの庇護者 ポンパドゥール侯爵夫人です。

Jeanne-Antoinette Poisson, Marquise de Pompadour『化粧中のポンパドゥール夫人』(Pompadour at Her Toilette, 1750, with later additions, François Boucher, French (Paris 1703 - 1770 Paris), Harvard Art Museums/Fogg Museum, Bequest of Charles E. Dunlap) 1758年 フランソワ・ブーシェ フォッグ美術館蔵
『化粧中のポンパドゥール夫人』(Pompadour at Her Toilette) 1758年 フランソワ・ブーシェ フォッグ美術館蔵

引用元:『化粧中のポンパドゥール夫人』

フォッグ美術館1966.47: Pompadour at Her Toilette

腕のブレスレットは、ルイ15世の肖像付き。

つけぼくろはどんな容器にしまわれていた?

『アクセサリーの歴史事典 上 頭部・首・肩・ウエスト』に出ていました。

「銀や象牙や鼈甲で作られた鏡つきのつけぼくろ入れパッチ・ボックス」と。

今日の装いに欠かせないアイテム・つけぼくろは、やっぱりお洒落な容器に入れておきたいですよね。

パッチ・ボックス (Patch box) 1750年頃

パッチ・ボックス (Patch box) 1750年頃 マイセン磁器製 メトロポリタン美術館蔵
パッチ・ボックス (Patch box) 1750年頃 マイセン磁器製 メトロポリタン美術館蔵

引用元:Patch box, Meissen Manufactory (MET, 64.101.173) CC-Zero

メトロポリタン美術館Patch box

パッチ・ボックス (Patch box) 1760 – 1780年

パッチ・ボックス (Patch box) 1760 - 1780年 英国製 クーパー・ヒューイット国立デザイン博物館蔵
パッチ・ボックス (Patch box) 1760 – 1780年 英国製 クーパー・ヒューイット国立デザイン博物館蔵

引用元:Patch Box (England), 1760–80 (CH 18333145)

パッチ・ボックス (Patch box) 1784 – 1789年

メトロポリタン美術館のサイトでは、カラーで見ることができます。

こんなにキラキラしたパッチ・ボックスなら、取り出すたび気分が上がりそうです。

パッチ・ボックス (Patch box) French, Paris; Patch box; Metalwork-Gold and Platinum 1784 - 1789年 メトロポリタン美術館蔵
パッチ・ボックス (Patch box) 1784 – 1789年 メトロポリタン美術館蔵

引用元:Patch box MET 144663 CC-Zero

メトロポリタン美術館Patch box

パッチ・ボックス (Patch box) 1759 – 1760年

パッチ・ボックス (Patch box) French, Paris; Patch box; Metalwork-Gold and Platinum 1759 - 1760年 フランス製 メトロポリタン美術館蔵
パッチ・ボックス (Patch box) 1759 – 1760年 フランス製 メトロポリタン美術館蔵

引用元:Patch box MET 144676 CC-Zero

メトロポリタン美術館Patch box

主な参考図書
  • マックス・フォン・ベーン(著), 飯塚信雄(訳). 2000-11-10. 『ロココの世界 十八世紀のフランス』. 三修社.
  • K.M.レスター&B.V.オーク(著), 古賀敬子(訳). 2021-8-25. 初版第2冊発行. 『アクセサリーの歴史事典 上 頭部・首・肩・ウエスト』. 八坂書房.
  • リサ・エルドリッジ(著), 加藤恵理子・水谷富久子(訳). 2020-11-25. 『ヴィジュアル版 化粧の世界 化粧と化粧品の物語』. 国書刊行会
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