HANNA– Author –
20歳から西洋骨董・古雑貨収集していて、いつか骨董を扱うお店を持ちたい会社員。本業や三度のメシより美術品が好き。
このサイトでは、知っているとちょっと楽しい、学校の授業ではカバーしきれなかった世界史・美術を取り上げていきます。
2019年 Yahoo!ブログ閉鎖に伴い、はてなブログへ。「hanna_and_art」開設。
2020年 はてなブログからWordPressへ引っ越し。
当サイトは、この独自ドメイン(hannaandart.com / hanna-no-shoko.com)のみで運営しています。note、X(Twitter)、インスタグラムなどは手が回りませんのでやっておりません。外部の同名アカウントは別人のものです。
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『捨てられたプシュケ』(オーギュスタン・パジュー作)
新古典主義の彫刻家 パジューによる『捨てられたプシュケ』像です。 『捨てられたプシュケ』( Psyché abandonnée ) 1790年 オーギュスタン・パジュー ルーヴル美術... -
サド侯爵、ローマでベルニーニの聖女とマデルノの『聖チェチリア像』を観る。
18世紀後半。ローマを訪れたサド侯爵が観たベルニーニの作品『聖テレサの法悦』『聖ビビアーナ』『福女ルドヴィカの法悦』と、ステファノ・マデルノの『聖チェチリア像... -
レノルズとヴァン・ダイクの「馬から下りている人物の絵」
メトロポリタン美術館の収蔵品『ジョージ・K・H・クースメイカー大尉』の肖像画。この「下馬している人物」の絵のルーツは、ヴァン・ダイクの傑作『狩場のチャールズ1世... -
グルベンキアン美術館所蔵『パラス・アテナ』
女性にも男性にも見える、妖しい魅力をたたえるグルベンキアン美術館所蔵の『パラス・アテナ』。レンブラントの傑作『アリストテレス』『ホメロス』も一緒に掲載しまし... -
マリア・テレジアとコーヒー、書類に残るコーヒーの染み
ある朝、マリア・テレジアはコーヒーを飲みながら書類に目を通していました。その時一滴のコーヒーが書類に落ちてしまいます。次に彼女が取った行動とは。 マリア・テレ... -
「一杯のチョコレート」を楽しむパンティエーヴル公の家族と「9月虐殺」
仲良く飲みものを楽しむ家族。後にこの家族に降りかかる運命とは。 『一杯のチョコレート』 1768年 ジャン=バプティスト・シャルパンティエ ヴェルサイユ宮殿 飲み... -
イタリア統一に貢献? カスティリオーネ伯爵夫人
19世紀、ナポレオン3世の愛妾だった美貌のカスティリオーネ伯爵夫人ヴィルジニアの写真です。 肖像画も一緒に掲載しました。 カスティリオーネ伯爵夫人ヴィルジニア・オ... -
イタリア統一運動の時代とフランチェスコ・アイエツの『接吻』『瞑想』
フランチェスコ・アイエツの絵画『接吻』からイタリア統一運動を見ていきます。 『接吻』 1859年 フランチェスコ・アイエツ ブレラ美術館蔵 フランチェスコ・アイエ... -
目利きの枢機卿シピオーネ・ボルゲーゼとボルゲーゼ美術館のコレクション
ローマにあるボルゲーゼ美術館には、名門ボルゲーゼ一族のひとり、シピオーネ・ボルゲーゼが集めた数々のコレクションが収められています。その代表的な絵画と、ベルニ... -
ろうそくの芯を切る道具と「ろうそくの芯切り係」という職業
昔あった、「ろうそくの芯切り係」という職業。 18世紀末の芯切り係 ジェームズ・ギルレイのエッチング "Lady Godina's rout" 1796年 ジェームズ・ギルレイ( James G...