モーリス・カンタン・ド・ラ・トゥール– tag –
1704年 - 1788年。フランスのロココ期の画家。パステルを使った肖像画家として有名。
-
名画と歴史の中のブリオッシュ
印象派の画家マネやロココ期の画家シャルダンの作品にも描かれているブリオッシュ。「パンがなければお菓子を食べればいい」という言葉に出てくるお菓子とはブリオッシ... -
ロザルバ・カッリエーラがパステルで描いた肖像画
18世紀、パリで流行したカッリエーラのパステル画。ここでは有名人の肖像画を集めてみました。 マリア・テレジアの肖像 1730年 ロザルバ・カッリエーラ アルテ・マイ... -
コーヒーを飲むルイ15世の寵姫たちの絵 デュ・バリー夫人とポンパドゥール夫人
18世紀フランスの国王ルイ15世は自分でコーヒーをいれて、臣下にもすすめたそうです。 そのルイ15世の公式寵姫だったポンパドゥール夫人とデュ・バリー夫人はどちらもコ... -
家で読書しよう!喜多川歌麿の『教訓親の目鑑・理口者(りこうもの)』
読書家の女性に登場していただきました。お家で一緒に読書を楽しみましょう! 「教訓親の目鑑・理口者」 喜多川歌麿 画像の上でクリックまたはタップすると大きい画像... -
輿入れ前のマリー・アントワネットを描いた18世紀フランスの画家ジョゼフ・デュクルー
フランスに輿入れが決まった、皇女マリー・アントワネット。 彼女の肖像画を描きにやって来たフランスの画家ジョゼフ・デュクルーは大家族の女帝一家を見て、自分はどの...
1